それにしても準備から大変そうな様子ですね。
ヘッドホンして聞いているのは、「クリック」と呼ばれる、曲の早さを教えてくれるガイド音です。これに合わせてドラムを叩くというのは、実は大変難しいのです。「コン、コン」とか鳴りますが、もちろんこの音はCDには入りません。
リズムに集中する人と、それを客観的に聞く人がいるとレコーディングは効率が上がるだけでなく、どんどん楽しくて良い音になっていきます。他人と一緒に音楽を作り上げることができるのが、RAPだけの特権なのです!