
後半に盛り上がるところに入れたドラムがイマイチなので、LOOPを使って差し換えることにしました。1小節のリズムパターンを繰り返し貼りつけている様子がわかります。(LOOPについては第6回参照) LOOPは最近のR&Bでもよく使われる手法ですが、LOOPが入るだけで曲の印象はかなり変わります。
ストリングスパートも入れて、バラードっぽくなってきました。コード進行は簡単にピアノの音色で入っているのですが、演奏はピアノの弾ける友達に頼むことにしたそうです。
RAP科は音楽制作全般を学ぶ為、実際のレコーディングでのプロデューサーのようにサポートミュージシャンを自分で選び、レコーディングディレクターのように現場でディレクションをし、時にはエンジニアにもなるというように楽曲制作の全ての工程と全ての役割を経験・勉強することができます。