VIT ボーカル科 Vocal Institute of Technology

歌う、という最も原始的な行為を、どうしたらもっと魅力的な表現に高めていけるでしょうか?東北随一といわれるボイストレーナーによる指導で実力を養い、ステージングやMC、衣裳などのパフォーマンスも自在にこなして、存在感あるボーカリストに!

カリキュラム

レッスン系

CORE…コア 必修/学科別
学科で必要とされるスキルをテーマ別に学ぶ授業群。多くの場合、MIハリウッドで使用されているものをMIジャパン向けにアレンジしたテキストを使用する。
  • PW…パフォーマンス・ワーク(Performance Work)
  • VP…ボーカル・プラクティス(Vocal Practice)
  • VM…ボーカル・メソッド(Vocal Method)※1学年のみ
CL…クラス・レッスン(Class Lesson) 必修/学科別
COREで身につけた基礎技術を実践に置き換え、さまざまなトピックスを学ぶ。
H&T…ハーモニー&セオリー(Harmony & Theory) 1学年必修・2学年選択
音楽理論。

アンサンブル系

LPW…ライブ・プレイング・ワークショップ(Live Performance Workshop) 1学年必修、2学年選択
ステージングや楽曲解釈、コミュニケーションの方法などを含め、ライブの際のパフォーマンス・スキルを高める。
SW…スタイル・ワークス(Style Works) 2学年選択
Classic Rock(VIT除く)、Modern Rock、Jazz Fusion、Blues Funk(VIT除く)の各クラスに分かれ、それぞれのスタイルを掘り下げる。課題曲ごとにレッスンとアンサンブルを行う。

サブレッスン系

CW…コーラス・ワーク(Chorus Work) 2学年選択
コーラス・ハーモニーの方法論と実践。
ET&VT…イヤー・トレーニング&ボイス・トレーニング(Ear Training & Voice Training) 2学年選択
聴音と、正しいピッチの発声について。バンドにおけるコーラスにも対応。
C&A…コンポージング&アレンジング(Composing & Arranging) 2学年選択
作曲と編曲の実践。
LW…リリック・ライティング(Lyric Writing) 2学年選択
作詞の理論と実践。

製作・マネージメント系

RP…レコーディング・プラクティス(Recording Practice) 選択(予約制)
演奏内容とその演奏力が固まった段階で、レコーディングからマスタリングまでを実践する。
AM…アーティスト・マネージメント(Artist Management) 選択(自由参加)
オーディションやコンテストなどに参加する際の、具体的なアプローチの方法、資料の作成などを学ぶ。

カウンセリング系

PC…プライベート・カウンセリング(Private Counseling) 選択(予約制)
マンツーマンで、受講者が抱える個々の問題についてカウンセリングする。学科を問わず受講できる。
OC…オープン・カウンセリング(Open Counseling) 選択(自由参加)
テーマ別の、出入り自由なカウンセリング。学科を問わず受講できる。
SC…スタイル・カウンセリング(Style Counseling) 選択
テーマ別のカウンセリング。受講者は、一定期間連続して出席する。

インストラクター

タイラ タイラ
Taira
高校の頃バンドに興味を持ち、コピーバンドを結成。それと同時にオリジナル曲を作るための作詞・作曲活動も行う。様々なコンテストに入賞し、それをきっかけに音楽専門学校へ入学。学生時代には幅広い音楽知識を身に付け、本格的に結成したバンドでボーカリストとして活動する。仙台を中心にライブ活動を行いながらも、規模を全国に拡大していく。全国20ヶ所以上のライブハウスをまわる長期ツアーや、地元仙台でのワンマン公演など活動を続ける中、レコーディングも多数経験し、インディーズレーベルからCDをリリースする。後にメンバーの脱退にてバンドが解散するも、その後は[Rezi:]のボーカリストとして活動範囲を更に広めた。ボーカルとしてだけでなく、作詞・作曲はもちろんのこと、曲のアレンジ等も手がける。数々の音源をリリースし、自らのイベントライブを行うなど仙台を拠点に全国にも活動を広げ精力的に活動を続ける。2007年12月[Rezi:]は多くのファンに惜しまれつつ解散。現在はソロ活動として新たな活動を始めている。
タイラのホームページ
どうも、タイラです。ボーカリストにとって大事なものっていろいろありますよね?音程がとれるとかリズムがとれるとか、もちろん大事です。でもやっぱり一番大事なものは、「ボーカリストとしての自分自身」なんだと思います。ボーカリストとして自分が、何を見て、何を聴いて、何を学んで、そして自分の歌を聴いてくれている人達に「何を伝えたいか!」というところが大事です。俺はそう思います。だから自分を観て聴いてくれる人達に、何を伝えたいのか、それを表現するためには何が必要か、そこで初めて技術の話が出てくるのだと思います。技術は人に教えてもらって学べるものですが、自分自身を決めるのは自分自身しかいません。常にボーカリストとして理想の自分をイメージして技術を学ぶ、これが俺のスタイルです。ボイストレーニングというと難しいイメージがあるかもしれませんが大丈夫!自分の想いを表現していけるようになるのはとても楽しいですよ!
坪沼麗 坪沼麗
Urara Tsubonuma
6歳から民謡、14歳からオリジナルでバンド活動。ハードロック&グラムロックに魅せられる。専門学校在学中からテレビCFの歌唱&ナレーションの仕事をはじめる。お茶の間から流れる声は日本中に届いてるかも!?アニメ「セイバーマリオネットact5」のエンディング「風の詩を聞きながら」歌唱。他、KAN、林原恵、谷村新司 三重野瞳などのコーラスをつとめる。自身のユニットであるウララではロックボーカルスタイルで歌唱活動。
プロボーカリストを目指すということ、それはとてもステキな事!2つとない個々の声を使って表現しメッセージを伝えることは簡単ではありません。でも、それができた時は感激ですよね。完璧な上手いボーカリストを目指すのではなく、表現し伝えることが出来る良いボーカリストを目指して楽しく歌っていきましょう。日々の努力から、技術はおのずと後からついてくるはず!?まずは、「僕はできる」「私はできる」と暗示をかけて(笑)なんでもTryし続けて行きましょう。

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