2/18(木) MI TOKYO『CJ Ramone』Band Seminar
Ramonesの最後のベーシスト・CJ Ramoneのバンドセミナーが行われました。
World Tour中の今回のバンド編成は、CJの他にギターにDaniel Ray(Ramonesの元プロデューサー)、ドラムにBrant Bjork(ex.Kyuss、Fu Manchu)という編成でした。
さすがうちの生徒、メンバーが出て来た瞬間、火がついたようにテンションは一気にMAXへ!
ライブにはもってこいのテンションの中、おなじみのナンバー『Judy Is A Punk』、『Beat On The Brat』、『Teenage Lobotomy』を立て続けに演奏。
歌いながらベースを弾くCJの右手のダウンストロークはマシンの様にクールでした。

怒濤の勢いで3曲を演奏し、Q&Aコーナーへ。
生徒、先生、スタッフが、伝説のバンドに習おうと積極的な姿勢が伺えました!
Q&Aの一例をいくつか上げると…
Q.日本人のアーティストについてどう思いますか?
A.パンクロックのシーンに関して言えば、感情を曲にのせて演奏しているので、どこの国に行ってもいい演奏を聴けるよ。
Q.音楽に対して何が一番大事ですか?
A.とにかく感情を込める事。長い間活動を続けているアーティストは、曲に感情を込めるから曲そのものが生き続ける。
例えばクラシック音楽は、歌が無くても作曲家の感情がすごく含まれているから今でも生き続けているんだ。
Q.世界の伝統的な音楽についてどう思いますか?
A.パンクロックもレゲエもハワイアンもとても刺激になっていいよ。だから君達も学校にいる間にたくさんの音楽に触れた方がいい。
それから伝統的な音楽はその国の遺跡の様なもだから、自分達の国の伝統的な音楽は早いうちに理解しておいた方がいいと思うよ。
Q.今まで世界中を回って来て一番クレイジーな経験はどんなものですか?
A.1996年のLollapaloozaフェスティバルでSoundgardenに誘われて、一緒にたくさんの人達の前で演奏したことかな。
といろいろな質問にひとつひとつ親切、丁寧に答えてくれました。

その後は、CJとギター科とドラム科の在校生代表の生徒を交えてライブ!
演奏した曲は『Blitzkrieg Bop』、『Commando』、『Sheena Is A Punk Rocker』でした。
実は当初一曲のみ演奏だったのですが、CJの提案で演奏を急きょ二曲追加されました。
しかし、そこは在校生。難なくこなし、二人の頑張りで素晴らしいライブを観る事が出来ました!

最後はお待ちかねのサイン会。
ギターケースやエフェクターにまでサインを求める生徒もいました!(笑)

こうして濃密な約1時間のセミナーが終わりました。Ramonesの伝説に触れる貴重な時間をありがとうございました。
(レポート:Toshinori Ishikawa)



















