> ホーム > イベントレポート > 9/26(金)Christopher Maloney Seminar

9/26(金)Christopher Maloney Seminar

20080926-(1).jpgMI Tokyo HallでChristopher Maloneyのセミナーが行われました。
MIで実際に行われている授業、RSW(Rhythm Section Workshop)を中心にレッスンをしました。

Christopher MaloneyはMI Hollywoodで実際にRSWの授業をしています!Hollywoodの授業をじきじきに教えてもらっちゃいましょう♪


~About Christopher Maloney(以下Chris)~correctredline.jpg13歳でベースを始め、大学卒業後、音楽に改めて目覚め、24歳でMI Hollywoodに入学し、1年のプログラムの後、卒業と同時に同校のBIT(ベース科)講師に就任。
その後、様々なアーティストのサポート、レコーディングに携わり、現在でもMI Hollywoodで講師を務めていて、現在ではソロプロジェクトと平行して、Jeff Corlman, Shane Gaalaasと共に、Cosmosquadで活動している。つい先日も名古屋、仙台、東京でツアーライブを終えたばかり。
なんとMI Chief Director兼GIT講師、虎岩先生とMI同期。同じHollywoodで学び、講師にそのままなった仲でもあります。
 

 

~RSWとは??~correctredline.jpg20080926-(7).jpgRhythm Section WorkshopというGIT(ギター科), BIT(ベース科), PIT(ドラム科)、KIT(キーボード科)、VIT(ボーカル科)
の生徒が受けるバンドアンサンブルレッスンです。課題曲は最新のものからスタンダードまで、幅広いジャンルと曲を取り挙げます。
 

 

 

  

 

Demo演奏correctredline.jpg

20080926-(111).jpgまず最初は、Chrisのオリジナルから!一曲目は即興的にベースのソロを演奏しました。
エフェクトペダルを巧みに使いこなして、ベースソロをとっているのを見て、新鮮だったんじゃないかな!?
2曲目は「33」というChrisのオリジナル曲。ソロCDを2枚出しているので、ぜひ声が聞いてみたい!と本番前に言ってみたら歌ってくれました!Chrisはベース以外にも、ギターやドラム、キーボードもできるし、歌も歌える。。。。本当にマルチプレイヤーです。
気になる機材をちょこっとだけ紹介!サウンドチェック前も、後も機材はとっても大切に扱ってました♪
以前ベースはLinc Lutheirというカリフォルニアのハンドメイドベースを使っていたのですが、現在はFender Jazz bass American Standerd 5というベースだそうです。
 

~Talkin' bout MI Hollywood~correctredline.jpg20080926-(22).jpg学生生活を中心に、困難だったとこ、MIに入る前にはもうベースには自信があったので、自分がナンバーワンだと本当に思い込んでたみたいです(笑)世界中から集まるミュージシャンの実力を目の前にして、そんな思い込みは1日で崩されて、そこから毎日毎日頑張ったそうです。
 

 

 

~How to practice~correctredline.jpg20080926-(13).jpg楽器をやり始める人はもちろん、すでに楽器を持って何年も立っている人も、練習法がなかなか掴めずにやみくもになることが多いはず!テレビを見ながら練習したり、適当に何時間も練習して、寝て、何かしながら練習して。。。。っていうことを実際にChrisはやっていたそうで、MIに来る前までどう練習するのか、何を練習したらいいのかわからなかったと話しました。「食べるとか飲むとかみたいに習慣にすれば本当にそれが練習だってことすら気付かなくなる。その代わり習慣にするためには、ほんっっとに毎日の努力と、意識を訓練しなきゃいけないんだ」自分がみんなと同じような経験をしているだけにその解決方法は的確にわかってしまうそうです。学生時代には、ランチの時間もベースの授業や練習をして、授業中にこっそりご飯を食べてた話も(笑)「入学する前に11年間もベースを弾いてたけど、1年間で習ったことはにそれ以上のものだった」
何を練習するのか、どうやって練習するのか、それさえ知れば上達は早いのかもしれないね!
  

~RSW Lesson!!~correctredline.jpg20080926-(21).jpg今回は「Oyster Dance」というバラードが課題曲です。一見シンプルな譜面ですが、「この紙だけじゃ全ては伝わらないし、演奏できない、メンバーとのコミュニケーションや、グルーヴ、フィーリングが表現できなければ演奏してるとは言えないんだ」
16ビート、シャッフル、Hip Hopスタイル。。。などなど1つの譜面でもリズムパターンを変えて、順番に演奏していきます。
リズム感、全体のバランス、音色、その全ては演奏している相手をよく聞くことから始まります。特にバスドラムを聞いて演奏すると、よりバンドサウンドがまとまるなんてアドバイスも♪
「あとはミスっても顔に出さないようにするんだ。俺らはこのとこをPoker-faceっていうんだけど、間違ってても顔に出さなきゃ見てる人って案外気付かないもんさ」
一番最初にやった曲でも間違えてたそうです(笑)
実際にレッスンでは、それぞれのパートの人、例えばベース科の生徒1人、ギター科の講師、ドラム科の講師で実際に演奏します。生徒1人に対して講師2人で演奏するから何が足りないかすぐにわかるんです!みんな緊張しながらステージに上がっていましたが、Chrisのレッスンで、また経験を積んだことでしょう。
 

~Chris with MI Teachers~correctredline.jpg20080926-(11).jpgGIT講師、篠原先生と、PIT講師 板倉先生と共にSpecial Jamが繰り広げられました。
言葉は違っても、音でお互いを理解するってどんなこと?
演奏している最中に、相手の音や、顔で次どうなるのか、誰がソロを取るのか音と空気を読みながら演奏していました!

 

Chrisと一緒に記念撮影♪correctredline.jpg20080926.jpg
最後までとっても内容が詰まったChristopher Maloneyのセミナーでしたが、最後にこんな言葉を頂きました!
To MI Tokyo
Thank you all so much for letting me perform for you. You are all fantastic!!
みんな今日は本当にどうもありがとう!!ほんっっとに最高だよ!




[マークページトップに戻る↑]


音楽学校 MI JAPANご質問やイベントの予約等、お問い合わせはお気軽にどうぞ!

受付時間 9:00~18:00