一見、ワンパターンのくり返しが多く機械的に見えるドラムではありますが、実は一番人間的で、喜怒哀楽の感情表現が豊かな楽器であり、そして個性が発揮しやすいパートといえるのではないでしょうか。
そんなところに魅力を感じてドラムを始める人も多いと思います。ドラムはバンドアンサンブルの土台となるリズムの中心的存在で、ベースとのコンビネーションによってグルーヴの色づけをしていきます。そのリズムの上に安心してメロディーパートが乗れるようにサポートするのがドラムの役割なわけですから、まずは簡単なプレイを確実にこなすことが要求されるポイントだといえるでしょう。
確実なリズムキープはもとより、さまざまなスタイルの音楽に順応していくためには、テクニカルな面も当然必要となってきます。また、それに加えて、ドラム本来の音をしっかりと出すためのパワーも重要です。つまり、安定+テクニック+パワーの3要素が成立するドラマーをめざさなければなりません。MIジャパンの授業時間は、すべてドラムを叩くレッスンですから、短期間でこの3要素を修得することが可能です。
打楽器であるドラムはメロディーラインを奏でることはできません。しかしそれゆえにメロディーと密接な関係があり、そこに楽器としてのおもしろさがあるのです。
MIジャパンはそのおもしろさを堪能できるカリキュラムを用意することで表現力豊かな、そして個性的なアーティストドラマーの育成を目標としています。
ドラムのベーシックトレーニング。このカリキュラムを着実にこなすことがレベルアップの第一歩。
■スティックコントロール COREで身につけた基礎技術を実際のプレイに置き換えていく応用レッスン。
■ソロ・プレイ奏法 RSWでリズムとグルーブを強化し、LPWではさまざまな課題曲をバンド形式で学んでいきます。
■コンビネーションレッスン OPEN(選択授業)では、学科を問わず、さまざまな授業が受けられます。
(例: 初級ベース、初級ドラム、ボイストレーニング、テクニカルギターなど)
国内外のアーティストを招いて、ライブ見学、セッション、レッスンなどを行います。一流ミュージシャンの演奏を肌で感じるチャンスとなります。
プロユースの機材を使用して、実際のレコーディングの流れをすべて体験しながら行います。
学内だけでなく学外でもライブを展開。ステージに立つときの心構えや観客に対してのステージングなどを学びます。