保護者の方・先生方へ
音楽業界の現状と求められる人材
1980年代から1990年代前半にかけて、右肩上がりに売り上げを伸ばしてきた音楽業界。
しかしながら1997年以降、未曾有の低迷期が続き、CDの売り上げにいたっては、2000~2006年の間に世界中で23%も減少。
業界全体の根幹を揺るがす大きなダメージが襲い掛かってきました。
このような状況に陥ってしまった原因としては、若年層のお金の使い方の変化(ゲームや携帯電話など)や
音楽配信ビジネスの普及など、いわゆるテクノロジーの変化が挙げられています。
つまり、音楽業界が古いシステム、古い発想から脱却することなく、「時代の変化」に対応出来なかったからだというわけです。
大手のレコード会社が数千万円という莫大な資金を費やしてCDを制作、
宣伝、販売するといった従来のビジネスモデルは崩壊し、今や数十万円
のパソコン1台があれば誰でも音源が作れてしまう時代になりました。
そんな時代だからこそ、誰にでもチャンスがあると同時に本当の意味での
「高いクオリティ」や「圧倒的なオリジナリティ」が求められているのです。
現在、日本の音楽業界はこういった現状をしっかりと認識し、従来の体質
から脱皮し、音楽配信を核とした多角的なビジネスに転換中です。
と同時に、既成概念に囚われない新しい発想を持った人材、アーティスト
を血眼になって探しています。
音楽業界はもとより、あらゆるビジネスシーンにおいて次世代を担う人材
が不足している現状。
逆に言えば、現在の音楽業界にはいくらでもビジネスチャンスが転がっていると考えて間違いありません。
アイディア次第で再び音楽業界を隆盛に導いていくミュージシャンになることは十分に可能だということです。
日本はもとより世界中の人達がオンラインで繋がっている現在。
膨大な情報の中から価値ある商品として選別してもらえる音楽を作り、
そして、より多くの人たちにその音楽を送り届けるアイディアとノウハウ。
私たちMusicians Instituteは音楽教育のプロフェッショナルとして、最先端の音楽とビジネスを伝え、そして、同じ志を持った多くの仲間達
と出会えるフィールドを東京、大阪、名古屋、札幌、福岡、仙台、そして米国ハリウッドにおいて提供し続けています。
Musicians Institute Japan



















